2019年2月15日

新宿マルイ本館 / 【日本初】チョークアート第一人者 ”モニーク・キャノン” 作家来日来場アート展 / 東京都新宿区

1月23日(水)～2月14日(木)、東京都新宿区の商業施設”新宿マルイ本館 ”様にて、

チョークアート界の第一人者であり、考案者のモニーク・キャノン氏の

日本初となるアート展示会を開催いたしました。

新作原画や秘蔵作品の展示、その他アートや関連グッズの展示販売を行い、

2月1日(金)～2日(土)にはモニーク本人も来場し、トークイベントやサイン会・記念撮影などの企画に、二日間で1000人以上の方々にお越しいただき、大盛況なイベントとなりました。

モニーク氏来場日には、モニーク本人による原画の受注制作販売が開催され、

モニーク自身が直接オーダー希望者のイメージをヒアリングし、

オーストラリアで製作をしてお届けしました。

また、初のモニーク作品によるチョークアートのワークショップを同時開催され、

本場のチョークアートを体験できる貴重な機会となりました。

今回このような貴重なご機会をいただいた、

新宿マルイ本館様、心より感謝申し上げます。

新宿　マルイ　アート　チョーク　モニーク

＜開催概要＞-----------------------------------------------------------------------------------

　チョークアート界の第一人者であり、考案者(海外：Pioneer-master of modern chalk art)の

　モニーク・キャノン氏の日本初となるアート展示会。

　公式通販サイト > https://moniuque-style.jp/

◆開催内容

モニーク氏の原画作品(1品)の展示
モニーク氏の原画作品の複製原画及びパネルアートの展示販売(約50品)
モニーク氏のアート関連グッズの販売(約30品)
モニーク氏によるアートイベント(アートワークを生で披露)・トークイベント
モニーク氏の購入者へのサイン会・写真撮影会
チョークアーティストによるチョークアート体験イベント

◆開催予定日：2019年1月23日(水)～2月14日(木) (モニーク来場日：2月1日～2日)

◆開催場所 : 新宿マルイ　本館 (https://www.0101.co.jp/003/)

◆チョークアート界の第一人者・考案者：モニーク・キャノン

モニーク・キャノン（Monique Cannon、1967年10月27日）は、オーストラリアの画家で、チョークアート界の第一人者であり、考案者。海外では、Pioneer-master of modern chalk artとして知られている。オーストラリアの大手雑貨プランドKLDA社、Splosh社、マクドナルド・オーストラリア、バージンブルー航空などとライセンス契約・作品提供。2000年にモニークチョークアートスタディをオーストラリア・ゴールドコーストに開校し、今まで直接指導した生徒の数は、開校から8年間で1,000人を超えている。その後、日本人の教え子たちの一部から、チョークアートの講座を日本でも開講してほしいという声に応え、2006年にモニークチョークアート協会（MCA）をスタート。開校から講師を200人以上輩出し、それらの各校からの生徒数は2000人に至っている。

モニーク・キャノンが最も得意とするメニューボードは美しく、香りや触感、生命観さえ感じられるほどの出来映えであり、今や国内のみならず、世界中からオーダーがあるほど人気。モニーク・キャノンのきどらない親しみやすいキャラクターも多くのファンを惹きつけている。

2017年には、オーストラリアの教育機関からの依頼で、モニーク・キャノンはオーストラリアの学校数校で、チョークアートの授業を総勢3,000名に教えた。

2018年には、さらにモニークチョークアートを日本に浸透させることを目的に、神奈川県海老名市でMCA認定校の山田浩氏と共に、株式会社ファストコムがライセンス事業を開始。

物販事業である「モニークアートスタイル（Monique ART Style）」、教育事業である「モニークチョークアートアカデミープロジェクト（Monique chalk art Academy Project）」を開始し、チョークアートを日本のカルチャーにするための活動に注力している。

◆モニーク氏の原画作品(1品)の展示